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地域プラットフォームづくりに取り組もう

地域循環共生圏フォーラム2023

2023年度開催

地域循環共生圏フォーラム2023を開催しました。
開催内容については、開催レポートをご覧ください。

当日のプログラムタイムスケジュールや登壇者情報については、下記をご覧ください。

地域循環共生圏フォーラム2023

地域づくりのノウハウと、ワクワクのシェアやモヤモヤの解消につながる、地域循環共生圏づくりの事例をたくさん共有するお祭りのような場です。
環境・社会・経済の同時解決で、好循環を生み出し、様々なステークホルダーを巻き込むヒントをご紹介します!

フォーラム概要(チラシ)[PDF11.5 MB]

  • 開催日:2023年11月7日(火) 9:30~17:00
  • 開催方法:Zoom(ウェビナー)
  • 定員:各分科会300名程度
  • 申込締切:10月31日(火)
こんな方におすすめ
  • 地域課題を解決したいけど取り組みのきっかけや具体のアクションがわからない方
  • 地域づくりで壁にぶつかっていて解決のヒントを探している方

タイムテーブル
(※各分科会をクリックすると詳細に移動します)

09:30~09:35 開会挨拶
09:35~10:50
基調講演&対談
持続可能な地域のつくり方
[登壇]
issue + design 代表 筧 裕介 氏

[対談]
筧 裕介 氏
×
佐々木 真二郎(環境省 地域循環共生圏推進室長)

コーディネーター:高橋 真寿美 氏(地域循環共生圏プラットフォームコーディネーター)
10:50~11:00 休憩
11:00~12:00
分科会①
現場からお届け!
地域循環共生圏づくりのチェックリスト(案)
[登壇]
GEOC 江口 健介 氏
×
関東EPO 高橋 朝美 氏
×
EPO九州 佐藤 直哉 氏
分科会②
島の未来を創る熱量に、「今」投資を。
人と仕事の好循環を生み出すお手伝い
[登壇]
株式会社風と土と 阿部 裕志 氏
×
株式会社まきはた 掛谷 祐一 氏
12:00~13:00 昼食休憩
13:00~14:00
分科会③
「食」から始まった地域づくり。
広がり、つながる循環と共生の輪
[登壇]
生活クラブ連合会 伊藤 由理子 氏
×
酒田市 五十嵐 康達 氏
分科会④
行政主導で地域のSDGsビジネスを支援する
〜官民連携によるアクセラレーター運営の実践ノウハウ〜
[登壇]
BBT大学 経営学部/大学院 経営学研究科 谷中 修吾 氏
×
静岡県 杉村 龍司 氏
14:00~14:10 休憩
14:10~15:10
分科会⑤
未来のために、環境のために、みんなで目指すプラごみゼロ
~循環型社会の実現にむけて~
[登壇]
亀岡市 名倉 真也 氏
分科会⑥
チャレンジ歓迎!
地域外の人材とも連携したまちづくり
[登壇]
東川町 小西 亜実 氏
×
NECネッツエスアイ㈱ 泉 拓哉氏
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20
分科会⑦
エネルギーで地域を強くする!
地域の「環境」と「経済」変革の時
[登壇]
株式会社アズマ 中島 一嘉 氏
×
エネシフ湖北 清水 広行 氏
分科会⑧
産官学民のあらゆる関係者の取組発信を通じて地域共創を促す『Platform Clover』
~豊田市での実践と協働~
[登壇]
法政大学 照屋 友紀 氏
×
豊田市 社本 学氏
16:20~16:30 休憩
16:30~17:00
17:00 閉幕

プログラム

基調講演「持続可能な地域のつくり方」・対談
「持続可能な地域」とは、どのような地域でしょうか。地域を一つの生態系ととらえ、人と経済をデザインし、地域内で循環する独自の生態系を再生していくことが必要です。様々な地域で取り組まれている持続可能な地域づくり、その中で生じる課題は共通するものも多くあります。様々な角度から地域の課題解決に関わってきたissue+design代表の筧氏に持続可能な地域づくりに必要なエッセンスや有効なアプローチをお話頂きます。また、地域循環共生圏づくりとの関係などについて環境省と対談します。
顔写真:筧裕介氏
issue + design 代表
筧 裕介 氏

■プロフィール
issue+design 代表 /慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授。東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。2008年issue+design 設立。以降、社会課題解決のためのデザインプロジェクトに取り組む。著書に『持続可能な地域のつくり方』『ソーシャルデザイン実践ガイド』他。代表プロジェクトに震災ボランティア支援の「できますゼッケン」、地域住民とともに未来を描く「高知県佐川町・みんなでつくる総合計画」、持続可能な地域づくりシミュレーション「SDGsde地方創生」など。

環境省との対談
顔写真:佐々木真二郎氏
環境省 地域循環共生圏推進室長
佐々木 真二郎

■プロフィール
2002年環境省に入省。国立公園や世界自然遺産、希少野生生物の保全を担当。東日本大震災では、自然環境を活かした「グリーン復興プロジェクト」として、みちのく潮風トレイルの整備などにかかわる。また、福井県自然環境課長として、年縞(ねんこう)博物館の建設、コウノトリの野生復帰事業を担当。2020年7月より現職。

コーディネーター
顔写真:高橋真寿美氏
地域循環共生圏プラットフォームコーディネーター
高橋真寿美氏

■プロフィール
人事コンサルティング会社に新卒入社、大手企業向け人材開発やコンサルティングに従事。その後、経済産業省に出向。地域創業の促進やベンチャー支援政策に携わる。現在はスタートアップに勤務しながら、個人として省庁や自治体・NPO法人などの事業支援を行う。平成31年度より本事業のコーディネーターを務める。

分科会① 現場からお届け!地域循環共生圏づくりのチェックリスト(案)
地域の未来の為に、地域づくりの輪を広げたい。地域をより良くしたい人への入門編です。「地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業」において、地域への伴走支援を行ってきたEPO(地方環境パートナーシップオフィス)の立場から、地域プラットフォームづくりのポイントや“あるある”な落とし穴についてご紹介します。これをヒントにあなたもプラットフォームづくりを初めてみましょう!
顔写真:江口健介氏
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
江口 健介 氏

■プロフィール
神奈川県生まれ。東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科卒。大学在学中に国際青年環境NGO A SEED JAPANに所属し、生物多様性条約第10回締 約国会議(CBD-COP10)に向けた政策提言等に関わる。大学卒業後、ベンチャー企業勤務を経て、2013年より現職。環境分野における中間支援組織 のスタッフとして、日本全国の環境パートナーシップ形成に携わる。

顔写真:高橋朝美氏
関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
高橋 朝美 氏

■プロフィール
長野県生まれ。大学卒業後、有機農業が盛んな地域(新潟)での農協職員経験を経て、2014年より現職・一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)職員として関東EPO業務を担当。SDGsに関するレクチャー、ワークショップ、コンテンツ監修なども手掛け、企業・行政・民間団体等多様な主体のアクションのきっかけ作りをしている。

顔写真:佐藤直哉氏
九州地方環境パートナーシップオフィス(EPO九州)
佐藤 直哉 氏

■プロフィール
熊本県熊本市生まれ。大学卒業後、JAグループ関連団体とブランドコンサルティング企業を経て、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに2021年に地元熊本へUターン。 EPO九州では地域循環共生圏プラットフォーム構築事業を主に担当し、活動団体の構想策定、官民協働のネットワーク構築、多数主体による対話の場づくりに携わる。

分科会② 島の未来を創る熱量に、「今」投資を。人と仕事の好循環を生み出すお手伝い
「人づくり」と「仕事づくり」の好循環を促進するためにふるさと納税を活用して設立された海士町の「未来共創基金」。「自立・挑戦・交流」を掲げる海士町で基金が生まれたきっかけや地域の事業を支援していく仕組み、実際に採択された事業や選定のポイント、お金以外の支援の仕方についてもお話を伺います。基金を活用した地域のローカルSDGs事業を支援する仕組みに興味のある方、必見です!
顔写真:阿部裕志氏
株式会社風と土と 代表取締役、AMAホールディングス株式会社 取締役
阿部 裕志 氏

■プロフィール
1978年愛媛県生まれ。京都大学大学院工学研究科修了後、トヨタ自動車で生産技術エンジニアとして働くが、現代社会のあり方に疑問を抱き、2008年海士町に移住して、「株式会社巡の環(めぐりのわ)」を仲間と創業。2018年「株式会社 風と土と」へ社名変更。環境省地域循環共生圏プラットフォームのあり方に関する検討ワーキング委員、AMAホールディングス株式会社取締役を務める。

顔写真:掛谷祐一氏
株式会社まきはた 代表取締役
掛谷 祐一 氏

■プロフィール
1978年生まれ。大阪府出身。大学卒業後、海士町の牧場で働く。その後独立、2018年株式会社まきはたを設立。天然資源を搾取しないやり方で食料を生産し、自然環境にとってプラスになるやり方を見つけたいと考え、「リジェネラティブ(再生型)」な牛飼いを目指して奮闘中。地域の自然環境を良くする事につながるハイパーローカルな乳製品消費をしてもらうのが目標。

分科会③ 「食」から始まった地域づくり。広がり、つながる循環と共生の輪
庄内地方では、生活クラブが長年に渡り築いてきた生産者と消費者の交流を基礎として、「食(Food)」「エネルギー(Energy)」「福祉(Care)」の自給を目指す地域づくりが進んでいます。地方と都市の様々な人達がライフステージにあわせて、つながり広がることで進む地域づくりとは?参加する暮らしとは?取組を広めたい、異分野の人も巻き込んでいきたい、そんな方にお勧めです。
顔写真:伊藤由理子氏
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 顧問
伊藤 由理子 氏

■プロフィール
東京生まれ。大学卒業後生活クラブ東京に入職。生活クラブ東京常務理事、同連合会長を経て、2022年から現職。共著に「イタリア 生活協同組合B型をたずねて はじめから当たり前に共にあること」(同時代社)、「西暦二〇三〇年における協同組合-コロナ時代と社会的連帯経済への道 ダルマ舎叢書Ⅲ」(社会評論社)。

顔写真:五十嵐康達氏
酒田市地域創生部地域共生課 課長補佐
五十嵐 康達 氏

■プロフィール
山形県酒田市出身、大学進学で一度酒田を離れるが、卒業後Uターンして1996年酒田市役所入庁。福祉課での生活保護担当業務を皮切りに、教育委員会、税務、地区公民館、地域コミュニティ、介護保険の各業務に従事。2016年から移住施策を担当し、組織改編等を経て現職。

分科会④ 行政主導で地域のSDGsビジネスを支援する〜官民連携によるアクセラレーター運営の実践ノウハウ〜
行政がローカルSDGsを推進する上で、地域に存在するSDGsビジネスを発掘して成長させる方法とは? 本セッションでは、官民連携による事業成長支援の手法としての「アクセラレーター」に着目し、BBT大学教授の谷中氏が解説。具体的事例として、静岡県が取り組む「SDGsビジネスアワード」について県職員の杉村氏が紹介します。
顔写真:谷中修吾氏
BBT大学 経営学部 教授 / BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授
谷中 修吾 氏

■プロフィール
静岡県出身。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修了。外資・戦略コンサルティングファームを経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」主宰。環境省グッドライフアワード、静岡県SDGsビジネスアワードで総合プロデューサーを務める。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)。

顔写真:杉村龍司氏
静岡県くらし・環境部 環境局 環境政策課企画班 班長
杉村 龍司 氏

■プロフィール
静岡県静岡市(旧清水市)出身、1998年静岡県入庁。県自治行政課にて地域コミュニティの活性化・地縁組織と地域活動団体等の連携等について取り組むとともに、富士市役所にて住民主体のまちづくり活動の推進に携わる。現在県環境政策課にて環境ビジネスの振興等に取り組む。

分科会⑤ 未来のために、環境のために、みんなで目指すプラごみゼロ~循環型社会の実現にむけて~
「世界に誇れる環境先進都市」を目指す亀岡市では、プラスチックごみゼロに向けて、異分野とのコラボレーションや企業との連携によりライフスタイルの変革に取り組んでいます。皆さんの地域でも始められる資源循環の取組や企業の巻き込み方をご紹介します。あなたの街でもできることを是非見つけてください。
顔写真:名倉真也氏
亀岡市環境先進都市推進部環境政策課 副課長兼環境保全係長
名倉 真也 氏

■プロフィール
1974年生まれ。京都府亀岡市。1993年、地元高校を卒業後、亀岡市役所に入庁。
土木、防災、総務部局等を経て2020年4月より現職。2018年12月に発出した「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」の具現化による「世界に誇れる環境先進都市・亀岡市」の実現を目指し、使い捨てプラスチックごみの削減等に取り組んでいる。

分科会⑥ チャレンジ歓迎!地域外の人材とも連携したまちづくり
人口が増え続ける「写真文化首都“写真の町”」北海道東川町。その背景には、前例にとらわれず色々な取り組みにチャレンジする自治体と、一緒にまちづくりに取り組む地域外の人材の活躍があります。地域外の人もまちづくりに巻き込む、その仕掛けやコツは何でしょうか。外部人材と連携した取組を進めていきたい方にお勧めです。
顔写真:小西亜実氏
東川町企画総務課企画財政室 室長
小西 亜実 氏

■プロフィール
北海道旭川市出身、大学を卒業後、東川町の役場に奉職。企画総務課総務室に配属後、行政庶務、職員業務を経た後、2020年からは企画財政室で町財政業務と地方創生、官民連携事業等の企画立案、実施調整などに従事し、自然と文化と人が出会う" 写真映りのよい" まちづくりに取り組んでいます。

顔写真:泉拓哉氏
東川町役場企画総務課 マネージャー(地域活性化起業人)
NECネッツエスアイ㈱ 営業統括本部ビジネスプロセスイノベーション推進本部 コンサルティング推進東日本グループ 主任
泉 拓哉 氏

■プロフィール
北海道札幌市出身、大学を卒業後NECネッツエスアイ株式会社に入社。ネットワーク・電源関連工事の設計、現場監理を経た後、2019年からは販売推進部に従事し、お客様課題からのソリューション提案を経験。2021年6月からは東川町地域活性化企業人として、東川町にフィットした東川町らしい職員業務DX化を実現するための活動に取り組んでいます。

分科会⑦ エネルギーで地域を強くする!地域の「環境」と「経済」変革の時
地域主導で地域に裨益する「脱炭素」を進めたい、そんな方に向け、2つの地域から取組事例や進めるためのコツをご紹介します。地域主導でエネルギーの地域内循環をつくることで「強い地域」にシフトし、成長につなげていくことができます。脱炭素をチャンスととらえ、地域の生存戦略として活かしてみませんか?
顔写真:中島一嘉氏
株式会社アズマ 代表取締役社長
中島 一嘉 氏

■プロフィール
1969年3月22日八女で生まれる。八女の小学校・中学校を卒業。1984年久留米工業大学付属高等学校入学。1987年卒業。1989年建築板金のみならい。1991年アズマ入社。

顔写真:清水広行氏
エネシフ湖北 代表、ONE SLASH/RICE IS COMEDY代表、滋賀県MLGsふるさと活性化大使
清水 広行 氏

■プロフィール
1986年生まれ。元スノーボード選手。2016年に地元の滋賀県長浜市西浅井町にUターン。農業プロジェクトであるRICE IS COMEDYをはじめ環境・教育事業まで事業化を目指した活動に力を入れる。活動の根底にあるのは、「地元を徹底的に楽しむこと」。現在、エネシフ湖北の代表としてエネルギー関連の取組も開始。

分科会⑧ 産官学民のあらゆる関係者の取組発信を通じて地域共創を促す『Platform Clover』~豊田市での実践と協働~
地域づくりには、産官学民のあらゆる関係者による協働・共創が必要です。地域の課題解決に向けて様々な関係者が有している多様なニーズとシーズを繋げ、ネットワーキングの場を提供する『Platform Clover』。ツールの使い方や登録方法などの利用方法を紹介するとともに、豊田市での具体的な活用事例についてお話頂きます。
顔写真:照屋友紀氏
法政大学 デザイン工学部 川久保研究室 リサーチアソシエイト
照屋 友紀 氏

■プロフィール
青山学院大学 国際政治経済学部を卒業後、民間企業にて勤務の後、2019年度から外務省 国際協力局 地球規模課題総括課にてSDGsの広報・アウトリーチ業務に従事。2023年5月から現職。SDGs関係の広報業務を担当。

顔写真:社本学氏
豊田市企画政策部未来推進課
社本 学氏

■プロフィール
2007年、豊田市役所に行政職として入庁。これまで学校施設整備、観光まちづくり、都市経営方針の総合調整、高齢者福祉、保育、新型コロナワクチン接種推進等の業務に携わる。2022年から企画政策部未来都市推進課でSDGs推進担当の担当長として従事。

関係省庁による地域循環共生圏づくりに関連した事業・取組紹介
各省庁から、地域循環共生圏づくりに関連する事業や取組事例をご紹介します。各省庁の担当者へ気軽に質問いただけるよう質疑応答の時間も設けています。
地域循環共生圏の視点を持って事業に取り組みたいと思っている方、今後の事業で補助金活用を検討されている方、ぜひこの場をご活用ください。
関係省庁 取組紹介①
■みどりの食料システム戦略 ~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現~
農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ
■農山漁村発イノベーション ~多様な資源×分野×主体で新事業!~
農林水産省 農村振興局 農村政策部 都市農村交流課
■海業(うみぎょう)の推進について ~漁村地域に賑わいや所得・雇用を生み出す~
水産庁 漁港漁場整備部 計画課
関係省庁 取組紹介②
■ローカル10000プロジェクト ~地域密着型事業の立ち上げ支援で、地域発!経済好循環を創出~
総務省 地域⼒創造グループ地域政策課
■グリーンインフラ支援制度 ~自治体のグリーンインフラ形成&企業の新技術実用化応援します~
国土交通省 総合政策局環境政策課
■企業版ふるさと納税 ~寄附を通じた官民連携の推進~
内閣府 地方創生推進事務局
関係省庁 取組紹介③
■生涯活躍のまち ~誰もが居場所と役割のあるコミュニティづくり~
内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局
■持続可能な観光の実現に向けて ~地域の好循環の仕組みづくり~
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 自然資源活用推進室
■地域学校協働活動推進員制度・企業等による教育プログラム ~地域(企業・NPO等含む)と学校の協働活動~
文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課 地域学校協働活動推進室
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