企業の皆様へ

地域循環共生圏では、環境・社会・経済の課題を同時解決できる事業を たくさん生み出し続けていくことをめざしています。そのためには、様々なプレイヤーの力が必要です。
地域づくりに取り組むプレイヤーになりたい企業の皆様に向けて、コツやお役立ち情報をまとめました。
地域循環共生圏づくりに参加して一緒に地域を元気にしませんか?

地域とつながるコツ

地域内の企業×地域
地域の企業が地域をより元気にするために
地域循環共生圏づくりに取り組んでいる地域では、活動の核となり地域内外の人や組織をつなげ全体を動かしている、コーディネーター的な役割のチームが存在します。
企業の方は、まずそのチームとつながることでスムーズに活動に参加できるでしょう。直接的にチームを知らなくても、身近にチームと既につながりがある人がいるはずです。
まずはチームを訪ね、どんな地域でありたいか、そのために互いに何ができるのかを話していくことで、地域づくりに向けた具体的な行動の仕方が見えてきます。
地域外の企業×地域
地域外の企業が地域とつながるために
自身の企業の利益のみならず、協働したい地域の方に対して、自社の持つリソースがどのように貢献できるかを考え、地域の想いや主体性を尊重することが大切です。そのため、地域の方が大事に思っていることや悩んでいること、地域の目指しているビジョンなど、地域の様々なプレーヤーに話を聞いてみましょう。その過程で、地域のコーディネーター的な役割のチームとつながることができます。 そして、そこから更にネットワークを広げつつ、地域の方からの信頼を獲得しながら、事業を進めていくことがポイントです。なお、早急にメリットを求めないことも大切です。地域づくりには時間が掛かり、活動がすぐに収益を生まないこともよくあります。長い目で地域と互恵的な関係を構築していくことが望ましいといえます。

事例紹介(地域外の企業×地域)

宮古島市×MURCのイメージ画像
宮古島市×MURC
宮古島市は2018年に発表した「千年先の、未来へ。」というビジョンの実現のために、市事業の中で、「せんねんプラットフォーム※」の構築を進めています。その意志に共感した三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)は、企業版ふるさと納税制度(人材派遣型)を活用した「官民共創プロジェクト」として取組に参画することになりました。
2022年には宮古島市とMURCの間で覚書が締結され、MURCは研究員の派遣等を通じて積極的な活動を協働して展開しています。
※「せんねんプラットフォーム」は、島の環境を守り、島がもたらしてくれる資源を大切に使い工夫をし、いつまでも住み続けられ、そしてみなさんに愛される豊かな島創りを進めるために、持続可能性(環境、経済、社会)を高める事業の創発や分析・提言ができるプラットフォームとなることを目指しています。今後、2024年度までの3カ年で機能実装、法人化の目途をつける計画です。

「Platform Clover」のご案内

環境省では、地域循環共生圏づくりの動きを広めるための手段としてplatform cloverの活用を推奨しております。
このツールはアカウント作成することで、取組の進捗や報告をアクティビティとして発信したり、相手にメッセージを送信することで気軽に相談が出来ます。
また、ニーズ発信を活用することで周りに呼びかけをすることも出来ます。

Platform Clover

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