つくる

地域プラットフォームづくりに取り組もう

地域循環共生圏セミナー2026
「食や暮らしから広がる、地域とのつながり」

地域循環共生圏セミナー2026

本セミナーは、地域における食や暮らしをテーマに身近な実践事例を通して地域循環共生圏とのつながりを実感していただく場です。地域づくりに取り組む実践者による講演とパネルディスカッションを行います。

  • 日時:
    第1回 令和8年9月7日(月)
    第2回 令和8年9月17日(木)
    各回 12:00~14:00
  • 開催形式:オンライン配信(各回300名)
  • 対象者:自治体職員、民間団体(中間支援組織、NPO等)、民間企業の職員や構成員
  • 参加費:無料
  • 主催:環境省 地域政策課 地域循環共生圏推進室

タイムテーブル

第1回テーマ
地域でつくり、地域で食べる
令和8年9月7日(月)  12:00~14:00
顔写真:久保 宏輔 氏
砂谷株式会社 取締役副社長
久保 宏輔 氏

■演題
「本当の『美味しい』は地域から生まれる 〜持続可能な放牧酪農への挑戦と生産現場のリアル〜」
■プロフィール
1983年、広島県広島市生まれ。大学進学を機に県外へ出るが、2016年に帰郷。現在は砂谷株式会社の取締役副社長として牧場経営に携わる。4児の父。2030年までに放牧酪農の実践を目指し、牧場を訪れた人が自然を愛する気持ちを育める場づくりに取り組む。酪農に加え、NPO法人湯来観光づくり公社の理事として、湯来町の資源を生かした体験プログラムの企画・実施にも取り組む。2021年度ナフィールド奨学生。現在は一般社団法人ナフィールドジャパンの理事として、次世代の農業リーダーの育成にも携わる。

顔写真:古川 理沙 氏
そらのまちほいくえん代表
古川 理沙 氏

■演題
「子どもたちの『美味しい』が地域を回す 〜食を通じた小さな経済圏と循環のつくり方〜」
■プロフィール
鹿児島県出身。ひより保育園、そらのまちほいくえん代表。韓国、中国、日本の民間学校、高専、大学などで20年間教員(日本語)として勤務。授業だけでなく、学部全体のデザインや教科書の執筆なども手がける。担当した学習者は22カ国、2,000人以上。現在は鹿児島県姶良市に私立の小学校を作ろうと奮闘中。著書「ひより食堂へようこそ」でグッドデザイン賞金賞、経済産業大臣賞、グルマン世界料理本大賞child部門でグランプリ(世界1位)他受賞多数。

顔写真:石井 洋平 氏
福島県 鮫川村役場 産業振興課 課長補佐
石井 洋平 氏

■演題
「行政が育む地域循環のしくみ〜鮫川村・まめで達者な村づくり〜」
■プロフィール
1979年福島県東白川郡鮫川村生まれ。大学卒業後、2001年に鮫川村役場へ入庁。2004年に農林課農政係に配属になり、主に畜産を担当しながら「まめで達者な村づくり事業」に取り組む。2008年8月に「バイオマスヴィレッジ構想」を公表し、地域資源である堆肥と薪を活用した循環型農業のモデルを構築した。村の財産である里山景観、水、生物多様性を次世代に継承するため、2025年2月に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、有機でもうかる農業を目指しながら持続可能な村づくりに取り組む。

第2回テーマ
地域にあるものから暮らしをつくる
令和8年9月17日(木)   12:00~14:00
顔写真:丸山 僚介 氏
山脈 店主、BIVOUARC 企画・運営
丸山 僚介 氏

■演題
「古材からはじめる、つくる・つかうの再構築ーこれからの暮らしとなりわいに新たな選択肢をつくる」
■プロフィール
神戸市北区の裏六甲を望む有馬の入り口にて、地域資源の循環拠点「山脈」を営む。循環型社会を目指したものづくりを軸に、地域の資源と人々の暮らしのあいだに立ち、“手もとにある豊かさ”に出会うための場と仕組みをつくることをなりわいにしている。
合同会社廃屋、ものがたり工作所と共同し、古材のストック&リサーチプロジェクト「ビバーク」の企画・運営も担当中。

山脈:https://www.instagram.com/sanmyaku.jp/
ビバーク:https://www.instagram.com/bivouarc/

顔写真:曽 緋蘭 氏
株式会社ROOTS共同代表
曽 緋蘭 氏

■演題
「足元の自然と知恵を手がかりに暮らしを編む〜京都・京北の里山に学ぶ、循環する暮らし〜 」
■プロフィール
サンフランシスコで、Human Centered Designに基づく工業デザインを学び、帰国後オムロンヘルスケアでヘルスケア製品の企画・デザインを11年間行う。iFデザイン金賞、グッドデザインBEST100を受賞。2017年よりフリーランスデザイナーとして活動し、京都市立芸大でソーシャルデザインを指導。築250年の古民家との出会いを機に京都・京北へ移住し、2018年にROOTSを設立。“旅を通じた地域デザイン”をコンセプトに、国内外の学生に自然循環型デザイン『Nature Centered Design』を学ぶ研修プログラムを提供している。

顔写真:仁科 勇人 氏
株式会社萩・森倫館 企画
仁科 勇人 氏

■演題
森とまちと人をつなぎ直す――地域の資源から、暮らしの風景をつくる
■プロフィール
暮らしの源流にある森林資源を活用し、地域文脈やスケールに沿った商品・サービス開発を行う地域商社「萩・森倫館」の企画スタッフとして2021年より従事。自治体や森林組合、その他ステークホルダーと連携しながらネットワークを形成し、地域産材を用いた空間コーディネートやイベントプロデュース、木育事業等を行っている。直近では萩産ヒノキを用いたオリジナルプロダクトの開発プロジェクトに注力している。
2016年まで関東でアパレル関係の会社で企画デザイン/営業職として勤務後、妻の故郷である山口県萩市に家族で移住してからは地元企業でパッケージデザインやブランディングを担当した。21年、萩・森倫館創業を機に入社。

過年度のセミナー開催結果

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