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2026年度開催フォーラム
みんなで育てる、しなやかな地域
~環境・社会・経済のレジリエンス~

2026年度開催

地域循環共生圏フォーラム2026を開催します。

当日のプログラムタイムスケジュールや登壇者情報については、下記をご覧ください。

地域循環共生圏フォーラム2026

本フォーラムでは、気候変動や人口減少など、地域を取り巻く環境が変化するなか、これからの地域をどうつくっていくのかを、エネルギー・素材・農業・金融の切り口から、「地域のレジリエンス」をテーマに考え、持続可能な地域づくりを進める省庁、企業、金融機関、市民団体が一堂に会し、実践を共有しながら、学び・交流・連携を深め、地域循環共生圏のさらなる広がりを目指します。

また、会場では、全国各地で地域循環共生圏づくりに取り組む団体によるブース展示を実施し、 フォーラム終了後には、各地の団体が持ち寄った地域ならではの食材を使ってつくられた料理を楽しみながら交流できる懇親会も開催します。
対面でつながる絶好のチャンス、ぜひご参加ください!

  • 開催日時:
    2026年(令和8年)12月15日(火)13:00~18:30(懇親会 18:30~20:00)
    (受付開始:12:00から)
  • 会場・開催形式:
    東京ミッドタウン八重洲カンファレンス 4階(東京都中央区八重洲2丁目2-1)
    会場300名(オンラインのハイブリッド開催)
  • 対象者:
    ・本業を通じた地域づくりへの関わり方を模索している企業や金融機関
    ・地域での持続的な取り組みに向けたヒントや仲間を求めている、民間団体や個人
    ・官民連携による地域づくりや、地域のレジリエンスを高める仕組みづくりに関心のある自治体や省庁
    ・エネルギー、資源循環、食・農など、暮らしを支える地域の仕組みに関心のある方
    ・分野や立場を越えた実践者・専門家との出会いや連携を求めている方
  • 参加費:
    無料
  • 主催:
    環境省 地域政策課 地域循環共生圏推進室
  • 申込締切:
    12月14日(月)

タイムテーブル
(※各プログラムをクリックすると詳細に移動します)

12:00~ 受付開始
13:00~13:15 開会挨拶:環境省
13:15~14:15
基調講演
「土着」から循環を編み直す
―しなやかな地域の土台とは
14:15~14:30 休憩
14:30~15:20
会場A|セッション1
地域の持続性戦略としてのエネルギー自治
会場B|セッション2
「もの」がめぐる暮らしをいつもの景色へ
15:20~15:30 休憩
15:30~16:20
会場A|セッション3
農業からはじまる地域経済の再編
会場B|セッション4
人の想いを社会とつなぐ地域ファイナンスの役割
16:20~16:50 休憩|ブース見学
16:50~17:50
クロージングセッション
政策と実践の共創
―地域循環共生圏の将来アジェンダ
17:50~18:30 地域循環共生圏 百景・百案
全国の地域・省庁など、多彩なブースが出展
自由にブースを見学いただけます

※登壇者とめぐるブースツアーも開催
※定員50名 事前抽選制
18:30~20:00 交流タイム~地域循環共生圏が育む食材を囲んで~

プログラム

STAGE A/基調講演
土着から循環を編み直すーしなやかな地域の土台とは
NPO法人SOMA 代表理事/登壇
瀬戸 昌宣 氏

■プロフィール
生態学者・土木家。米国コーネル大学にて博士号(農業昆虫学)を取得。同大学で研究と教育に従事後、NPO法人SOMAを設立し「ひとが育つ環境をととのえる」をミッションに自然環境の整備活動や学びの環境づくりを開始。土地の固有性に即した「土着土木」の開発、研究、実践、それに関わる人材育成を行う。「自然環境の自治」を掲げ、市民協働による環境整備活動も各地で行う。

環境省 地域循環共生圏推進室長/モデレーター
植竹 朋子 氏

■プロフィール
2005年環境省入省。自然系技官(レンジャー)。現地勤務(白神山地世界自然遺産地域の保護管理)、外来生物対策、環境影響評価、気候変動適応、除染関連業務等に従事。関東地方環境事務所国立公園課長、本省国立公園課国立公園満喫プロジェクト担当などを経て2025年7月より現職。現在は地域資源を活用した地域づくり(地域循環共生圏)、地域脱炭素に向けた人材育成、民間活動支援に関する施策を担当。

STAGE A/セッション1
地域の持続性戦略としてのエネルギー自治
九州大学洋上風力教育研究センター教授/登壇
早渕 百合子 氏

■プロフィール
九州大学洋上風力教育研究センター 脱炭素エネルギーマネジメント研究部門 部門長。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了。京都大学エネルギー理工学研究所、国立環境研究所勤務を経て、現職。国連気候変動枠組条約及び京都議定書、パリ協定の下でのUNFCCC Expert Reviewer(排出量審査官)の資格をもつ。京都議定書の下での日本国の温室効果ガス排出・吸収量の算定、また国連締約国会合(COP)での国際交渉経験をもつ。 専門は温室効果ガス算定方法論、資源循環評価、環境政策、環境教育。

株式会社こほくエナジー 代表取締役、株式会社バイオマスアグリゲーション 代表取締役、一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 理事/登壇
久木 裕 氏

■プロフィール
東京生まれ。2014年に株式会社バイオマスアグリゲーションを設立し、木質バイオマスを軸に全国で事業化支援や自治体計画の策定に従事。2017年に滋賀県長浜市へ拠点を移し、エネシフ湖北で「エネルギー×〇〇」による地域課題の解決を推進。2023年に株式会社こほくエナジーを設立し、地域新電力事業に取り組む。

株式会社能勢・豊能まちづくり 取締役、一般社団法人ローカルグッド創成支援機構 マネージャー、株式会社イー・コンザル 主任研究員/モデレーター
北橋 みどり 氏

■プロフィール
学生時代から環境の取組を始め、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)や環境・国際NPO等で気候変動・生物多様性・SDGsの国内外事業を企画・運営。(公財)東京都環境公社で再エネ普及や地域新電力設立・運営を担当。現在、環境省脱炭素まちづくりアドバイザー、京都府再エネ導入等促進プラン委員等も務める。

STAGE B/セッション2
「もの」がめぐる暮らしをいつもの景色へ
株式会社ごみの学校 代表取締役/登壇
寺井 正幸 氏

■プロフィール
循環型社会をテーマに、企業・自治体と連携した廃棄物の資源化プロジェクトや、サーキュラーエコノミー研修を展開。調査・実証から事業化までを一貫して支援し、持続可能なビジネスモデルの構築を推進。実務と戦略を結ぶ伴走型のアプローチで、多様な業界の環境経営を後押ししている。

株式会社ECOMMIT 上席執行役員 CBO(Chief Branding Officer)/登壇
山川 咲 氏

■プロフィール
CRAZY WEDDING創設者。1983年東京生まれ。2012年に業界で不可能と言われた完全オーダーメイドのウェディングブランドを立ち上げ、数年で「情熱大陸」に出演。独立後、2020年に起業家を育てる学校「神山まるごと高専」の創業メンバー/creative directorとして開校を実現。現在はECOMMITのボードメンバーとして、第3の創業に奔走する傍ら、個人としてnote「文庫本的、やまかわさき」を執筆中。著書に「幸せをつくるシゴト」(講談社)。

株式会社リ・パブリック共同代表/モデレーター
田村 大 氏

■プロフィール
福岡を拠点に、地域固有の自然・文化・産業資源を活かし、環境と地域経済の好循環を生み出す地域づくりを国内外で実践。鹿児島・湯之元では Nature Positive Lab を展開し、火山由来の地域資源の活用や、生態系と人の営みがともに豊かになる新たな地域モデルの構築に取り組んでいる。

STAGE A/セッション3
農業からはじまる地域経済の再編
一般社団法人豊岡アートアクション理事長、元豊岡市長/登壇
中貝 宗治 氏

■プロフィール
1954年生まれ。豊岡市出身。京都大学法学部卒業後兵庫県庁入庁。兵庫県議会議員(3期)、(旧)豊岡市長(1期)、(新)豊岡市長(4期)。コウノトリ野生復帰、インバウンドの促進、深さを持った演劇のまちづくり、ジェンダーギャップ解消に注力。2021年~豊岡アートアクション理事長。2022年~福知山公立大学客員教授

一般社団法人とくしまCSA風土 代表理事/登壇
金村 真友子 氏

■プロフィール
福岡県出身。2017年に徳島大学医学部栄養学科を卒業後、2019年にオランダのワーゲニンゲン大学大学院栄養と健康学科修士課程を修了。2023年9月、地域農業を支えるCSA(地域支援型農業)の普及を目指し、支援組織「一般社団法人とくしまCSA風土」を設立。作り手と食べ手をつなぐ仕組みづくりを通じて、地域農業の持続性と健康的な食環境の構築に取り組んでいる。

新潟大学 佐渡自然共生科学センター 教授/モデレーター
豊田 光世 氏

■プロフィール
東京都出身。米国大学院で環境倫理と哲学対話の研究に従事。帰国後、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程にて、環境倫理と哲学対話を統合し、市民参加の環境保全に向けた合意形成の実装研究を行う。2015年9月より新潟大学に勤務。佐渡島をフィールドに、自然共生社会の実現に向けた対話と共創のデザインに取り組む。

STAGE B/セッション4
人の想いを社会とつなぐ地域ファイナンスの役割
株式会社ひろぎんホールディングス 執行役員サステナビリティ統括部長/登壇
木下 麻子 氏

■プロフィール
ひろぎんグループにて自社・地域のサステナビリティ推進を担う。地域の人口減・転出超過課題に向き合い、広島の『働く場』としての魅力を高める企業ネットワーク『はたフル』を組成(43社/現在)。森・川・海と人間の共生にも強い問題意識を持ち、行政や地元企業と連携しながら持続可能な社会に向けた啓発活動に取り組む。

株式会社Staple 代表取締役、GOOD SOIL株式会社 代表取締役/登壇
岡 雄大 氏

■プロフィール
岡山生まれ、米コネチカット・東京育ち。スターウッドキャピタルで不動産・ホテル投資に従事後、シンガポールで独立。2018年からStapleを本格稼働し、瀬戸田・日本橋を拠点に場やまちの企画・開発・運営を手がける。2025年には三井住友信託銀行と地域経済の資金循環を促す合弁事業GOOD SOILを始動。

昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科 教授/登壇
見山 謙一郎 氏

■プロフィール
専門は経営社会学。1990年住友銀行(現三井住友銀行)入行。銀行時代は、本店営業部等で企業の経営戦略支援に従事。2005年同行を退職し、アーティストが設立した非営利の金融組織ap bankに合流し、理事をつとめた後、2009年に起業し独立。2024年より昭和女子大学現代教養学科教授。環境省、総務省、林野庁など中央省庁の委員をつとめるほか、(公財)三井住友銀行国際協力財団の評議員など非営利の活動にも従事し、Human-Centered Designのアプローチから様々な社会課題に取り組んでいる。

STAGE A/クロージングセッション
政策と実践の共創―地域循環共生圏の将来アジェンダ
環境省 地域脱炭素推進審議官(兼 環境再生グループ)/登壇
西村 治彦 氏

■プロフィール
1994年環境庁入庁。温暖化対策の経験が長く、水俣病問題、福島環境再生なども担当。2012年環境大臣秘書官、2014年内閣官房出向(原子力規制組織改革)、2016年中間貯蔵施設整備担当参事官、2018年大臣官房環境経済課長、2021年地球環境局総務課長、2022年大臣官房総合政策課長、2023年大臣官房秘書課長、2025年大臣官房審議官を経て現職。

株式会社エーゼログループ 代表取締役、大阪経済大学 客員教授/登壇
牧 大介 氏

■プロフィール
1974年京都府生まれ。京都大学大学院農学研究科修了後、シンクタンク研究員などを経て2009年に(株)西粟倉・森の学校を設立し代表取締役。2023年に(株)西粟倉・森の学校とエーゼロ(株)を合併して(株)エーゼログループとして代表取締役。主な著書に『ローカルベンチャー』(木楽舎)。

鹿児島県日置市長/登壇
永山 由高 氏

■プロフィール
1983年生まれ。東市来中学校→鶴丸高校→九州大学法学部を経て日本政策投資銀行へ。リーマンショックが契機となり退職後、2009年にUターン。地域シンクタンクを創業して10年間経営し、移住ドラフト会議などの各種企画を発案。趣味のエアギターでは2018年に日本ランク2位に入る。2021年5月に市長就任、現在2期目。

株式会社リ・パブリック 共同代表/モデレーター
市川 文子 氏

■プロフィール
広島市出身。慶應義塾大学大学院修了後、フィンランド・中国を拠点に世界各地の生活文化を調査し、製品・事業開発に従事する。2013年リ・パブリックを共同創業。国内外の都市・地域で行政・企業・市民と新たな社会の仕組みを構想・実践する。環境省の地域循環共生圏関連事業、アジア各国のサーキュラーデザインウィークの企画・運営などに携わる。

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